彼女にも容赦のないプライドがある

あなたが考えている「ドラマ」と、みんなが想像する「ゲーマー」は、もしかするとまるっきり違うものかもしれない。そうやって考えてみると、少し変な感じがする。

怒って大声を出す友人と失くしたストラップ

昔から、会社やするべきことに忙しく、ほとんどゆっくりできる時間がない。
少しの空き時間が持てても、なぜか次の仕事のスケジュールなど、今後の詳細が心にある。
そんな状況で、大きな休みができると、非常に喜ばしい。
さて、このオフをどんなふうに使おうかと。
結局毎回、あれも、これも、など願いのみが募り、すべては上手くいかない。
特に私は行動が遅いので、気付けば夜まで経過。
時は金なり、なんて本当によくいったものだと感じる。

風の無い祝日の午後は立ちっぱなしで
待ち合わせの時間つぶしに、彫刻の森美術館に入館して以来、あの静けさに虜にされている。
びっくりしたのは、単独でのんびり見にきている方も少なくなかったこと。
以来私も、誰かと一緒じゃなくてもいけるし、誰か誘って行くこともある。
江戸東京博物館は、期間限定の展示がとてもそれからは私も、一人でも行けるし、誰か興味がある人に一緒に来てもらうこともある。
江戸博は、期間限定の展示が非常に海の見える横須賀美術館には、私の好きな谷内六郎の作品がたくさん。
谷内六郎は、まさに週刊新潮の表紙絵の芸術家だ。
それ以外でも、栃木県にある、竹久夢二美術館で凄い量のポストカードを買った経験も。
そんな感じで、美術には常に魅力的な空間をいただいている。

そよ風の吹く水曜の午前に想い出に浸る

夏休みが半分ほどたった頃の日暮れ前。
「缶ケリ」で鬼になってしまった少年は、とてもお腹が減っていた。
捕まえても捕まえても、カンを蹴られて捕虜が逃げるので、もはやこの遊びは終わらないんじゃないかとため息をついた。
クタクタに疲れて家まで戻ると、ドアを開けた瞬間に今日の夕飯が判明した。
とてもうまそうなカレーの香りに、少年は胸が高鳴った。

気持ち良さそうに口笛を吹く母さんと冷めた夕飯
かつて、両親は、私の友人関係に対し、しつこく積極性を強いてきた。
普通から遠のいてはダメだ、とも。
凄く生きづらい時期だったと考える。
一日が終了すると、ほぼ毎日偽りの自分をハキハキと両親に話す。
そうすると、安心したような顔を見せてくれる。
周りと違うと、変わり者。
こればかり頭にあった学生時代の私と父と母。
可哀そうな話だと今は感じる。

陽の見えない週末の夜明けは立ちっぱなしで

お盆やすみだとしても生まれた家から外れて住んでいるとたいして認識することがないが、不十分ながら、仏壇へのお菓子くらいはと考え家元へ送った。
生まれた家に暮らしていたら、線香を手に持って父祖の歓迎に行って、盆の最後に送り出しにおもむくのだが、外れて暮らしているので、そういうふうに実行することもない。
隣近所の人は、香を握って墓所に出向いている。
そういった様子が視認できる。
日常より墓前のあたりには多くの車がとまっていて、お参りの人もとってもたくさん目にとびこむ。

曇っている休日の明け方は立ちっぱなしで
出張業務に行けば、1週間ほど帰ってこれないこともある。
その最中は、意欲は持っているけれど、常に気を張っているので、2時間睡眠。
起きる時間の相当前にもかかわらず、眠いのに目が覚める習慣がある。
けれど、帰宅した時の自由な感じはお気に入りだ。
狂ったように豪遊するし、寝るし、贅沢する。

風の無い週末の明け方に立ちっぱなしで

友人が近頃フカセ釣りに出かけたらしいが、あまり釣れなかったらしい。
ザコがそこらじゅういて、チヌ釣りが難しかったらしい。
だけれども、しかし大物のの50cmサイズが釣れたらしいから、うらやましい。
いつだったか、いただいてすぐに口に入れたがすごく好みだった。
大物でおいしい魚がきてると聞いたら行きたくなるが、まだ我慢して今度だ。

一生懸命体操する君とオレ
今使用している部屋は、冷房も暖房器具もついていない。
そのために、扇風機とよく冷えた水筒を片手に仕事をする。
先日、扇風機を移動させようと思いつき、回転しているまま抱えてしまった。
そしたら、扇風機の動きがストップしたので「え・・・?」と不思議に思い,よく見た。
なんと、回転の邪魔をしているのは、正しく自分の中指だった。
手を放すと、また元気に回転しだして、自分の指からは血がにじんできた。
なにも感じる間もなかったが、気を付けなければと心に留めといた。

雹が降った木曜の昼にこっそりと

久しく行ってなかった地方への出張の時、初めて業務で一緒に過ごしたAさんは、体格のいい先輩だ。
入社時にお会いした時から近寄りがたく、プラーベートな会話は全然機会がなかった。
その際、何気なくAさんの袖をまくった腕をみてかなりびっくりした!
大きめのパワーストーンブレスが何連も目に入ったため。
思わず、パワーストーン詳しいんですね!と話しかけてしまった。くらい。
そしたらAさんは得意げで、なおかつ子供っぽい表情で、それぞれの石の名前を教えてくれた。

ぽかぽかした土曜の昼はこっそりと
近頃は、近所の釣り場に出かけていない。
休日も無く働いてすごく忙しくて疲れていて出かけられないのもあるが、しかし、ものすごく日差しが強いから、出かけづらいのもある。
それに加え、会社終わりに近くの漁港を見学しても爆釣の気配が全くないから、必ず行きたいとは寂しいが思えない。
とてもかなりあがっていたら行きたくなる。

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