彼女にも容赦のないプライドがある

「霧」のことが好きな人もいれば、嫌いという人もいるだろう。興味のない人だって。君にとって、「教え子」って、どう?

涼しい平日の早朝に読書を

雑誌を見ていたり、繁華街に行くと可愛いな〜と思える人は多い。
顔立ちは、一般的な美しさとは言えなくても、個性的だったり、オーラがあったり。
それぞれの雰囲気は、本人の心の中かもしれない。
結構大きいと思う。
私が見てしまうのはミュージシャンの西野カナだ。
イベントに行って初めて質問を受けている姿を見た。
女の子っぽい!と思わずにいられない。
ふっくらした頬に、体格も程よい感じ、パステルカラーがピッタリ合うイメージ。
会話がほんわかしていて、名古屋弁なのもポイントがアップ。
アルバムは割と聞くけれど、話している姿を見てそれ以上にファンになった。

具合悪そうに口笛を吹くあなたと暑い日差し
油絵やフォトといった芸術が嫌いではないし、絵も下手ではないけれど、写真撮影がとても苦手だ。
とは言っても、前、機嫌よく、ソニーの一眼を重宝していた時期もあり、絶対に持ち歩いたりした。
驚くほど視点が合ってなかったり、センスのない配置なので、一眼レフが可哀想だった。
それでも、写真や現像はどう考えても、かっこいいと思う!

悲しそうに話す母さんとファミレス

人によって、好きなものや好みが存在すると思うが、それらを聞くのが好き。
仲のいい子に質問してみたところ、まとまったお金、スベスベのランジェリー彼氏のことが好きで仕方ないとの事。
プラス、異性の血管の出た手の甲。
それと、ヨーロッパ系言語の響き。
自分には理解できない。
りんごあめ、シャツを身につけないでニット、女っぽい香水、声の高い男女が好きだと、話してみた。
同じように理解できないとの事だった。
まさにこれは、フェチという分野らしい。

寒い日曜の夕暮れは冷酒を
宿泊に行きたくて仕方がなかった所、それは静岡県の真鶴だ。
この場所を知ったのは「真鶴」という題の川上弘美さんの小説。
しかし、自分の幼い頭では、いまだに深い感動はできない。
代わりに、小説の中の真鶴半島の雰囲気が大好きで、行ったことのない真鶴に行きたいと思っていた。
静岡県熱海市と、神奈川県との中間に位置する所が真鶴半島。
突端が真鶴岬。
真鶴岬の先、海面から見えているのは三ツ石という大きな石3つ。
一番大きな石の上には鳥居としめ縄があって潮がひいたら歩いて向かえる。
願いが叶い、現実のこの光景を見に行くことができた。
私のライカの一眼のメモリーは真鶴がいっぱい。
ホテルの女将さんにここに住みたいと話すと喜んでくれた。

熱中してダンスするあなたと枯れた森

友人が、マンションのベランダにて、トマトを育てている。
実がなったらミネストローネを作る予定だという。
彼女は、あまり水をあげないし、ベランダにて煙草をふかすので、トマトの環境はぜんぜん良い環境ではない。
丸1日、水分をあげてないという場合の、トマトの見た目は、緑色の葉が垂れ下がっていて、まさにガッカリしている様子に見えなくもない。
可哀想だったので、水と肥料を豊富にあたえると、翌日の朝のトマトは何事もなかったように復活していた。

具合悪そうに熱弁する先生と突風
「嫌われ松の子一生」というドラマが放送されていましたが、見ていた方もいたと思います。
実際に、テレビは見ていなかったのですが、女優の中谷美紀主役で映画が公開されたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量の悪さゆえでもありますが、不幸な立場にて生きながらも、幸せに暮らしています。
松子以外から見れば、不幸な人かもしれないけれど夢を捨てません。
幸せになることについて、貪欲なんです。
そこに、好感を感じました。
自分も幸せになる権利はあるのに、そうなってしまうと幸せになる権利はないような気がする。
なんていう、謎の状態だった子どもだった私は、観賞中、明るくなりました。
それくらい、明るい映画なので、おすすめです。
主演の、中谷さんは、先生役でも、ソープ嬢を演じても、理容師でも、やっぱり綺麗でした。

湿気の多い週末の夜に歩いてみる

タバコは脳に百害あって一利なしだ。
と言ったことは、知っていても吸ってしまうらしい。
新入社員の頃、お客さんとして紹介されたデザイン会社の社長であるおじさん。
「身体が丈夫なのは煙と焼酎の力です」なんて胸を張って言い切っていた。
こんなに聞かされると無駄な禁煙は無しでもいいのかもしれないと思う。

具合悪そうに跳ねる先生と霧
富士には月見草がよく似合うと言う有名な名言を残したのは文豪の太宰治だ。
彼は、バスに乗り、御坂を越えて、現在の山梨県甲府市へ行く途中だった。
その時偶然にも乗り合わせたおばあさんが、「あら、月見草」と独り言を言う。
その声に、反応した太宰治の視界に映ったのが、月見草、同時に大きな裾野をもつ富士山だった。
富岳百景の一部のこの部分は、名峰富士を説明するときに欠かしてはいけない。
その他の文芸に人気の、3776mの名山だ。
どの位置から見ても同じように、美しい形をしているために、八面玲瓏と言う形容が似合っていると言われる。
納得だ。
私が好むのは河口湖から見る名峰富士だ。

悲しそうにお喋りする彼と花粉症

ある日、沖縄へ出張に行った。
当然めちゃくちゃ暑い!
ゆとりのあるカットソーの上から、スーツのジャケット。
汗まみれになりすぎて、上のジャケットはメチャクチャに。
泊まり先にへ到着して、ジャケットをボディーシャンプーで洗った。
次の日着るとその上着はオレンジの良い香りがした。
上着が痛むのではないかと気になったけれど、それでも洗った方が賢明だと思っていた。

無我夢中で話すあの子と草原
少し時間にゆとりが作れたので、CD屋さんに足を運んだ。
追加でipodに入れるミュージックを見つけるため。
現在進行形で、よく聞いたのが西野カナ。
いつも聞いているのが洋楽。
アメリカ人以外の作品も魅力的だと思っている。
そう思い立って、今回借りたのは、シャルロット・ゲンズブールだ。
甘い声と仏語が似合うと思う。

Copyright (C) 2015 彼女にも容赦のないプライドがある All Rights Reserved.